トップ >> OSIの歩み
スエーデン・マルメ在住のDr.クリスターソンを最高顧問に迎え、大阪・伊藤雄策と名古屋・原正幸とで、これまで行われてきた企業主導型のインプラント研修ではなく、ユーザーサイドに立った研修会を行うべく、O.S.I.(オッセオ・スカルップ・インスティチュート)を発足する。- 2000年
大阪にて、Dr.Peetz(現スイス・ガィッリッヒ社科学ディレクター)を招き、Bone Symposiumを開催。 - 2001年
6月、Barcelona Osteology にOSIとして参加 名古屋にて、インプラントメーカー各社を集めたインプラントシンポジュームを開催。 - 2002年
OSI ロサンジェルスコースを開催し、サイナスリフトのスペシャリストDr.D.Smiler・UCLAインプラント科教授Dr.Hanに師事を仰ぐ。 - 2003年
OSIの理念に賛同し、東京・寺西歯科医院院長 寺西邦彦がOSIに参画、OSI東京として活動する。 - 2004年
OSIロサンジェルスコースにて、UCLAインプラント科教授Dr.Moy ・ Dr. J.Sascha,
LLUインプラント科Dr.J.Kan・Dr.K.Hinds・Dr.E.Mclarenらに師事を仰ぐ。
- 2005年
同様に、沖縄・泊ヒルズ歯科院長 金城清一郎がOSIに参画OSI沖縄として活動する。
- 同年
日本で初めてイエテボリ大学 顎顔面口腔外科講座教授 Dr.アルブレクソンを招聘し、
沖縄にてインターナショナル・アストラインプラント・シンポジュームを開催。
- 同年
スエーデン・ハルムスタッド病院 Dr.イサクソンをOSI顧問に招聘。 - 同年
日本に初めてアメリカ ロマリンダ大学インプラント科准教授Dr.Kanを招聘し、
大阪・東京にて研修講演会を開催。
- 2006年
スウェーデン・ハルムスダッドCPOコースが10周年を迎える。 - 同年
スウェーデン ハッランズボステン新聞にOSIハルムスダッド研修の様子が記事として掲載される。 - 同年
11月、2005年に続きロマリンダ大学インプラント科准教授Dr.Kanを招聘し、大阪・東京にて研修講演会を開催 - 同年
4月、アストラテックインプラント・ワールドコングレスがニューヨークで開催され、OSIより寺西邦彦が講演を行う。
【左上】 Dr. kan研修会
【上】 スウェーデンハルムスダッド
10周年 CPOコース
【左】 アストラテック・ワールドコングレス - 2007年
1月、Astra Tech Lecturer’s Meeting にて伊藤雄策が講演を行う。 - 同年
OSIロマリンダ大学コースを開催し、Dr.Kan教授をコースデレクターとし、ロマリンダ大学インプラント科によるセミナーを開催する。
● OSI ロマリンダ大学コース
- 同年
OSIスタディクラブを発足し、発足記念講演会を開催する。